浪人生の僕はこの冬、共通テストに備えて受験勉強に勤しんでいた。テストの日まであと10日だというのに、毎日の様に隣の部屋から聞こえてくる卑猥な声に頭を悩ませていた。そんな日々に我慢できなくなった僕は、隣の部屋に文句を言いに行く事にした。玄関のチャイムを鳴らすと、慌てた様子の男女が部屋から飛び出してきた。家主の女性は保奈美さんと言い、自室でエステを行っているらしい。事情を話すと保奈美さんは申し訳ない様子で、お詫びにエステをしてあげると言ってきて…。
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SSIS-003 退屈な日常も理性もマ●コもブッ壊したい 結婚2年目、夫と倦怠期の私は史上最高にセックスの相性が良かった元カレと浮気した 小島みなみ
只睡半张床
2022-07-13 10:07:04