今年で浪人も2年目、自宅で勉強している日々に僕は焦りを感じていた。母はそんな僕をいつも優しく励まし支えてくれて、そんな母の為にも次こそ合格しなければいけない。そんなある日、母が休憩中にマッサージをしてくれるというのでお願いしたのだが…部屋に籠りっぱなしで欲求不満の僕は、無防備な母の姿を見てつい勃起をしてしまった。母は一瞬驚いた顔をしたが、そのあと妖艶に微笑み察したように股に手を置いて…。
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SSIS-666 「私の言うこと何でも聞いたらご褒美にすんごいフェラチオしてあげてもいいよ?」 性格苦手な同級生(ピンサロ嬢)のいいなりに僕がなった理由 miru
啊嘶
2023-04-14 21:55:01