となり部屋に住む人妻の愛さんに、僕は密かに恋心を抱いていた。廊下ですれ違う度に、息が出来ないほどドギマギしていた。そんなある日、僕と愛さんが乗るエレベーターが故障して密室で二人きりになってしまう。異常なほど飛び出た胸の谷間に浮かぶ汗に見とれる僕は、あろうことか愛さんを押し倒してしまう。それ以来、人目を盗み密会を重ねるようになった僕たちは、性欲が尽き果てるまで汗にまみれながらひたすら貪り合って…。
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FSDSS-408 家庭教師のありな先生が勉強中に耳もとで淫語を囁きながら乳首をいじくり回してくるのでもっとバカになりそうです… 橋本ありな
yugiohak1
2022-05-20 05:41:00