ある企業に勤める僕はこの家に1人、暮らしている。稼ぎ頭の妻は出張が多く、休日に帰ってきてはストレスを解消するかの様に身体を求められヘトヘトの生活を過ごしていた。そんな僕を気遣ってか、義理の姉・ナオさんが良く我が家に遊びに来ていた。そしてナオさんに子作りの為、30日間の禁欲を強いられている事を愚痴ったのだが、ナオさんは不適な笑みで僕の股間を触り、我慢出来たら私の事も好きにして良いよと囁いてきて…。
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SSIS-637 「えっ、終電なくなっちゃった!?ウチ泊めてあげよっか?」美人同期社員の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 小島みなみ
勝有聲
2023-01-12 23:47:54