家庭の事には無関心、全てを母さんに押し付けて暴力まで振るう父親とは家族らしい思い出は一切なく、母親にだけ愛情を込められて育ってきた。そんな僕が母親を’女性’として意識するのはそう遅い話ではなくて…。母親への感情を抑え込み、大学進学に合わせて一人暮らしを始めた。長期休みの時だけは実家に帰るが母を見るたびに心がざわつく。そして僕はこの1週間の帰省で母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
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CAWD-352 【教師としてあってはならない、純愛。】男子生徒の情熱に負けた私は一晩だけと自分に言い聞かせながら何度も体を重ねてしまいました…。 小花のん
風遊魚
2022-02-28 06:19:00